ADRIATIC(J Thorac Oncol)
限局型小細胞肺がんと診断され、同時化学放射線療法を受け、増悪しなかった人が次の治療を考える場合、「イミフィンジ(一般名:デュルバルマブ)」治療を選択することで、予防的全脳照射の有無に関わらず、無増悪生存期間、生存期間の延長が期待できる。
【発表】
2026年3月30日
【試験名】
ADRIATIC(Phase 3)〔NCT03703297/jRCT2080224104〕
【試験参加国】
日本(東京医科大学病院、国立がん研究センター中央病院、九州大学病院、岩国医療センター、国立がん研究センター東病院、がん研有明病院、久留米大学病院、愛知県がんセンター、名古屋大学医学部附属病院、新潟県立がんセンター新潟病院、近畿大学病院、近畿中央呼吸器センター、北海道がんセンター、仙台厚生病院、静岡がんセンター、徳島大学病院、山口宇部医療センター)、米国、アルゼンチン、ベルギー、カナダ、中国、チェコ、ドイツ、インド、イタリア、韓国、オランダ、ポーランド、ロシア、スペイン、台湾、トルコ、ベトナム、英国
【原著】
J Thorac Oncol. 2026 Mar 30. [PubMed: 41921748]
【さらに詳しく】
- 限局型小細胞肺がんへのデュルバルマブ地固め、OS・PFSサブグループ解析(ADRIATIC)/ESMO2024〔ケアネット〕
- 限局型小細胞肺癌の同時化学放射線療法後のデュルバルマブ地固め療法は化学放射線療法のレジメンや予防的全脳照射の有無にかかわらずOSとPFSを延長する傾向【ESMO 2024】〔日経メディカル〕
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