再発または転移性頭頸部扁平上皮がんと診断された30名が初めての治療として「キイトルーダ+リムパーザ+カルボプラチン」治療を受けた結果、51.7%の人が治療に奏効し、14.1ヵ月奏効が持続した。
PD-L1高発現(CPS ≥20)例で58.8%が奏効、HPV陽性例で58.3%が奏効、HR/PTEN遺伝子変異陽性例で83.3%が「キイトルーダ+リムパーザ+カルボプラチン」治療をに奏効した。
「キイトルーダ+リムパーザ+カルボプラチン」治療の主なグレード3または4の有害事象は、好中球減少(50%)、貧血(23%)。
【発表】
2025年8月12日
【試験名】
Phase 2〔NCT04643379〕
【試験参加国】
米国
【原著】
JCO Oncol Adv. 2025 ;2:e2500049. [PubMed: 40832450]