【転移性ホルモン感受性前立腺がん:一次治療(OS)】「標準治療+メトホルミン」vs「標準治療」

STAMPEDE(Lancet Oncol)                   

高リスク局所進行性または転移性ホルモン感受性前立腺がんと診断された男性がアンドゲン除去療法を考える場合、「メトホルミン」の上乗せを選択しても生存期間の延長は期待しにくい。ただし、高腫瘍量の男性の場合、生存期間の延長が期待できる。

「標準治療+メトホルミン」治療を受けた人の57%がグレード3以上の有害事象を経験した(vs 52%)。「メトホルミン」治療で増加する有害事象は、下痢。悪心、腹部膨満感、消化不良も少し経験しやすくなる。

【発表】

2025年7月7日

【試験名】

STAMPEDE(Phase 3)〔NCT00268476

【試験参加国】

英国、スイス

【原著】

Lancet Oncol. 2025 Jul 7.  [PubMed: 37142371]

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