【腎細胞がん:一次治療(ORR)】「キイトルーダ+エパカドスタット」vs「スーテント」

KEYNOTE-679/ECHO-302(BMC Cancer)            

進行腎細胞がんと診断された人が初めての治療を考える場合、「キイトルーダ+IDO1阻害薬 エパカドスタット」治療を選択しても「ヴォトリエント(またはスーテント)」治療を選択した場合を上回る奏効率は期待しにくい。

転移性黒色腫を対象としたPhase3試験『KEYNOTE-252/ECHO-301』において主要評価項目を満たさなかったため、本試験の登録も早期に中止された。

【発表】

2024年7月25日

【試験名】

KEYNOTE-679/ECHO-302(Phase 3)〔NCT03260894jRCT2080223843

【試験参加国】

日本(名古屋大学医学部附属病院、国立がん研究センター東病院、札幌医科大学附属病院、北海道大学病院、奈良県立医科大学附属病院、近畿大学病院、埼玉医科大学国際医療センター、山口大学医学部附属病院、秋田大学医学部附属病院、九州大学病院、新潟大学医歯学総合病院、虎の門病院、日本医科大学付属病院、慶応大学病院)、米国、オーストラリア、ブラジル、カナダ、チリ、フランス、ドイツ、ハンガリー、アイルランド、イタリア、韓国、ノルウェー、ロシア、スペイン、台湾、トルコ、ウクライナ、英国

【原著】

BMC Cancer. 2024 ;23:1253. [PubMed: 39054430]