【子宮体がん:術後治療(5年OS)】「化学放射線療法」vs「放射線療法」

PORTEC-3(Lancet Oncol)                    

子宮体がんと診断された女性が手術後の治療を考える場合、「放射線療法」に「化学療法(シスプラチンx2サイクル→カルボプラチンパクリタキセルx4サイクル)」の上乗せを選択することで、5年生存率の向上も期待できる。追跡期間(中央値)72.6ヵ月における分析結果。

5年の時点においてグレード3の有害事象を経験した人の頻度に両治療間に差はなかった(8%  vs 5%, p=0.24)。主なグレード3の有害事象は高血圧(2% vs 2%)。グレード2以上の有害事象を経験した人は化学放射線療法を受けた人有意に多かった(38% vs 23%, p=0.002)。

【発表】

2019年7月22日

【試験名】

PORTEC-3(Phase 3)〔NCT00411138

【試験参加国】

オランダ

【原著】

Lancet Oncol. 2019 ;20:1273-1285. [PubMed:31345626]

【さらに詳しく】

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