【学会速報】ASCO GU 2024 2024年1月29日 かんぱち編集長 08.腎がん, 09.前立腺がん, 10.尿路上皮がん 0 1月25日から27日までサンフランシスコで開催された『米国臨床腫瘍学会泌尿器がんシンポジウム(ASCO GU) 2024』においてSNSで話題となっていた演題を紹介したい。 【去勢抵抗性前立腺がん:二次治療(PFS、OS)】「テセントリク+カボメティクス」vs「イクスタンジ」 CONTACT-02(Lancet Oncol) 転移性去勢抵抗性前立腺がんと診断され、アンドロゲン受容体シグナル阻害薬治療後に進行した男性が次の治療を考える場合、「テセントリク+カボメティクス」治療を選択することで、「イクスタンジ(またはザ ...続きを読む 2025年6月13日 【前立腺がん:放射線療法(10年PFS)】「80Gy」vs「70Gy」 GETUG-AFU18 遠隔転移が認められていない高リスク前立腺がんと診断された男性が長期アンドロゲン除去療法を考える場合、「高線量(80Gy)の放射線療法との併用」を選択することで「標準線量(70Gy)の放射線療法との併用」 ...続きを読む 2024年1月26日 【腎細胞がん:術後治療(4年OS)】「キイトルーダ」vs「経過観察」 KEYNOTE-564(NEJM) 再発リスクの高い淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が手術後の治療を考える場合、「キイトルーダ(17サイクル、約1年間)」治療を選択することで4年生存率の向上が期待できる。 本試験の結果に基づいて、20 ...続きを読む 2024年4月18日 【腎細胞がん:術後治療(DFS)】「オプジーボ」vs「経過観察」 CheckMate 914(JCO) 再発リスクの高い淡明細胞型腎細胞がんと診断された人が手術後の治療を考える場合、「オプジーボ」治療を選択しても18ヵ月無病生存率の向上は期待しにくい。 【発表】 2024年9月20日 【試験名】 C ...続きを読む 2024年9月20日 【筋層浸潤性尿路上皮がん:術後治療(DFS)】「キイトルーダ」vs「経過観察」 AMBASSADOR(NEJM) 筋層浸潤性尿路上皮がんと診断され、手術後に再発リスクが高いと判断された人が手術後の補助療法として「キイトルーダ」治療を選択することで無病生存期間の延長が期待できる。 【発表】 2024年9月14日 【試験 ...続きを読む 2024年9月14日 【さらに詳しく】 【泌尿生殖器がんシンポジウム】 前立腺/腎臓/膀胱がんの発見と治療の最新アプローチ〔海外医療情報リファレンス〕 共有:Tweet 関連 オプジーボカボメティクスキイトルーダテセントリク